ここのところ、体調がよろしくなくて
さまざまな作業が滞りがちだけど
最終的には、やらなくちゃならないものは
やらなければならないわけで
状況を分析しながら
できることをやっていく省エネモードで
対応する以外にないわけだ。

完璧主義者は
がむしゃらに、完全を求めるが
完全にパーフェクトなものは
コストがかかるのだ。

それが全てで、正義ならば
パソコンはこの世にないわけで
今の文明が進歩したのは
不完全を許しながらきたおかげなのだ。

不本意な身体の調子に
じりじりしながらも
そういったストレスにまじめに向き合うと
うつ病の精神症状のようなものが
ひょいと顔を出すので

それはいかんと
思考の半分を不完全に保っているわけだ。
ある意味、そのバランスをとるのもストレスだけど
今となっては、私にとっての
あらたなる生き甲斐と言っていいのかもしれない。

大丈夫、私自身が正しくあれば
周りの過ちを犯した人々も
私の正しさに気がつき
反省の弁を述べる日が必ず来るのです。

そうでない人は、ほっておけばよろしい。
私には関係のない人です。